Naoya Takayama

高山尚也

漆芸家
広島市出身

1981年、広島市生まれ。老舗仏壇店の次男として漆に親しみ育つ。
京都で呂色師に師事し、神社仏閣の修復や仏具製作に従事。
2018年より作家活動を開始し、伝統技術を活かした器やオブジェを制作。
G7広島サミットの贈呈品にも作品が選ばれるなど高い評価を得る。
漆が持つ深みと静けさを通して、日本の美を現代に伝えている。

「広島仏壇の精神と技を未来へ」

伝統的な仏壇塗の技法をもとに、現代の生活に調和する器や作品を生み出す。
漆の深みと艶の中に、祈りと静けさを表現すること。
それが、広島仏壇の精神と技を次の時代へつなぐ、新たな工芸のかたちである。