Yuki Okamoto

岡本祐季

鉄工職人
広島県廿日市市出身

1995年に鍛冶屋へ弟子入りし、2008年に自身のアトリエを設立。
以降、美術館展示や公共施設、企業空間など多数の作品を制作。
フランスのURGADOR社とのコラボをはじめ、
国内外で精力的に活動している。
鉄という素材に生命を吹き込み、形を超えた表現を追い求めている。

「鉄を焼くたび、地球の息吹を感じる」

鉄を炉で真っ赤に焼くと、地球の鼓動と呼応するようにその表情が変わる。
火を入れ、鉄を打つたびに、地脈のエネルギーと炎の力を感じる。
弾ける火花の中に神の存在を見出し、祈りを込めて制作してきた。
鉄という素材を通して、光と影、重さと透明さの共存を探っている。